コーディングとはプログラミングの一種ですが、仕様書通りにデザインすればいいんです。
ところが勉強するには実践がおすすめされており、最初はなかなかその環境がありません。そこで気付いてしまいました。
それが自分のブログで勉強する方法!どう考えてもメリットばかりなので紹介しますね。
ここ最近僕はプログラミングの勉強をしており、とくにコーディングについて学んでいる最中です。
その勉強方法として有名な、progateなど利用していますが、同じ問題ばかりなので悩んでいるところでした。
娘の寝かしつけてたら、一緒に寝てしまった💦でもまあまあ流れとしては掴めてきた👆まだ不安要素があるから、初級の別の練習問題したいな👊遅くなったから今日はこれで終了しといて、明日色々探してみるぞ✨
「HTML & CSS 道場コース 初級編」コースを修了しました! https://t.co/FzVQIjSOSs #Progate— メガネ🤥ネットビジネス挑戦フリーランス (@sekibiyou1984) March 1, 2019
ところが今考えると、このブログは自分で運営しているんだから、これを使って自分で練習をすればいいのではないかと気付いたんです。
ちなみにprogateなどについては、詳しく過去で紹介しているので、聞いたことがない人はそっちを見てくださいね。

プログラミングをしている人の中には、自分でブログを作って運営しているようなので、なんで今まで気付かなったのか…。これはいい練習場所になりそうだ!
コーディングで必要なのは仕様書通りにデザインできること
この記事を見ている人はコーディングについて知っている人が多いでしょうが、念のため紹介しておくと、仕様書通りにデザインしていく方法です。
プログラミングとの違いを把握しておいたほうが効率よく勉強できますよ。
コーディングのスキルとしては、コンピューター言語が扱えて、仕様書通りにコードを記述できることが求められます。コーディングの勉強方法は、C言語やJavaといったコンピューター言語の書籍を熟読することです。
仕事としてするならプログラミングの中でも気軽という情報が多いため、とりあえず今はこのコーディングを学ぼうとしているんです。
過去にこのことについても記事にしているので、何もわからない人はチェックしておいてくださいね。
仕様書通りに書くためには、実践に近いことを繰り返したほうがいいみたいです。そこで自分のブログを利用して、コーディングをすれば練習できますよね!

とにかくコーディングをマスターするには、回数しかない!
そう思って研究した結果が、ブログってことになったよ。
仕様書のように自分のブログを書きだしてみよう
前から仕様書について紹介していましたが、これは設計図のようなものでクライアント様から依頼が来た時に、それを見ながらサイトをデザインしていきます。
つまりコーディングで報酬を得ていくためには、センスというより仕様書通どおりにデザインしていけばいいわけです。
僕はそこに魅力を感じてしまって、勉強しています。
もちろん自分でデザインして設計できれば、ただコーディングをしていく以上の報酬ができるでしょう。
そこまで行くためには、仕様書通りにデザインできる基本を頭と体に叩き込む必要があったわけです。
それには数をこなして、ひたすらコードを書き続けたほうが早道!
progateやドットインストールなどで、基本を覚えてしまったら、後はこの作業の繰り返しになります。
そこで自分のブログをひとつの練習台として使えば、それだけでコーディングの練習になりますもんね!
わからない時はprogateとドットインストールで復習
ところが僕の今の段階では、まだまだ基本となるコードや動きなどを把握しきれていません。
コーディングをしている最中にわからなくなってしまいます。
そこで再びprogateやドットインストールで、基本を探すと決めてしまっていたら、作業が止まってしまうことはありません。
それくらいこの2つのサイトは、濃い内容になっているので、とりあえずわからないところは探してしまいましょう。
それでも見つからないのなら、Googleで検索してしまうのもいいですね。
じつはコーディングを含むプログラミングの現場では、わからない部分があったら、プロでもGoogle検索するのが普通になっています。
「上流工程やりたくな〜い」
「プログラミングこそエンジニアの本懐」って日本の自称ITエンジニアは言ってるけど
「顧客と要件定義や設計すんのめんどくさいし他人が作った仕様書見ながらググってコーディングしてる方がラクっしょw」
というのが本音だと認識してるので、彼らに敬意は払いたくない
— タマ丶(=^・ω・^=)~ (@G4_KokoroAKECHI) February 19, 2019
言い方を変えるとGoogleの検索の方法を知っていると、仕事としてコーディングの依頼を受けたとしても、時短になっていいわけです。
それを自分のブログで覚えてしまえば、これからの仕事を受注しても自信につながりますね。
まだわからないレスポンシブ対応やjQueryなどの勉強になる
また今のブログなどのサイトにはレスポンシブ対応していないと、SEO的に評価されない仕組みのため、どのサイトでもこの技術を覚えておく必要があります。
この知識もまだまだ僕には自信がないので、これも手作りでブログを作ったら、自信になりますもんね。
ところが今の僕が運営しているブログは、最初からレスポンシブ対応したテーマを使っています。
そのためすべて自作するわけでないですが、ブログをイジる際には必要になってくるので、意識しないといけませんね。
またjQueryに関しては、Javascriptと一種で、サイト上の一部をアニメーションで動かすことができる技術。
これもまだ勉強できていませんが、これも自分もブログで試せますね。
コーディングの技術を上げさせるためにも、自分のブログで試して、いろんな経験をしてみると上達が早くなりそうです。
- コーディングとは仕様書通りにサイトをデザインしていくこと
- 自分のブログなら失敗しても迷惑にならないから練習として最高
- レスポンシブ対応やjQueryの練習にもなっておすすめ
コーディングで時間がかかるのは経験不足!ブログで勉強しよう!
自分のブログでコーディングの練習ができるのがわかったら、なんとなくすぐに始めてみたいところですが、まだまだ勉強不足だとコーディングに時間がかかってしまいます。
自分の力でブログをデザインしたとしても、まだ収益化ができていないブログを整えたとしても、時間がかかったら途中でやる気もしないでしょう。
そこでGoogleで検索したらいいと紹介しましたが、それも最初のうちは時間がかかってしまいます。
そこでコーディングについて紹介しているブログを参考にしたら効率がいいですよ。

じつは僕がコーディングの勉強を始めたのは、以下のようなブログを見るようになったから。
自作で作っていて、おしゃれなブログばかりです。
WordPressだと「NxWorld」というブログがおすすめ
このブログは全体にシンプルに作られており、余計なものが全然なくて読みやすい印象です。
シンプルだからこそおしゃれなのに、内容はかなり濃いのが特徴。
コーディングに関してもたくさんの内容がありますが、とくにWordpressといわれるCMSを中心に記事を書かれています。
コーディングを受けたときの依頼が、Wordpressだった時に役に立ちそうですね。
ちなみに僕はよくこのブログを拝見したのは、ブログの見出しを装飾するときに使っていました。
他のブログにはないおしゃれなものばかりで、しかもシンプル!男性が使ってもおしゃれなデザインばかりですね。
Twitterで情報を流してくれる「manabolg」
次に僕がプログラミングの世界を知らせてくれた、マナブさんという方のブログ「manablog」です。
じつはプログラマーとして働きている方なのですが、その他にもアフィリエイトやライターの仕事もしており、マルチに活動していてそれもブログに書いてくれています。
今ならyoutubeにも参入しており、プログラミングに関しての動画や稼ぎ方まで、紹介していました。
それを見た僕は、まずコーディングの勉強をしようと思ったわけなんですよね。
Twitterでもよく目にしており、フォロワー数も圧倒的に多くてびっくり!
呟いている内容も有益なものが多く、すぐにフォローしましたが、現場でいる方のリアルな声が聞けたのはよかったです。
WordPressなどの記事が多めですが、基本はプログラミングの勉強法やエラーの解決法など、実践向けの記事も多いので勉強になります。
情報量が半端ない「コリス」さんのブログ
最後にコーディングに関しての情報量が、他のブログより圧倒的に多いのがコリスさんのブログ。
おそらく作業をしている人の多くが、コリンさんのブログを見ているはずです。
僕もコーディングについて知らベ物をしていると、Googleからでも出てくることがありました。
それくらい情報量が多いので、Googleからではなく、コリンさんのブログ内で探したほうが早いケースもよくあります。
サイト内検索も余裕できるので、ブラウザのブックマークに追加しておいて損がないブログですよ!
プログラミングとの違いは設計!仕様書を見て制作できたらいい!
コーディングはプログラミングの一種ですが、結局のところ仕様書という設計図のとおりに、コードを入力してデザインするだけでOKです。
その基礎の勉強をprogateやドットインストールで学んだら、後は実践を繰り返すしか、効率よく覚える方法はありません。
ところがいきなり実践として、仕事を受けてしまうとかなり時間がかかる可能性があるので、自分のブログなどで練習をすると濃い経験ができますよ。

わからない部分はブログやGoogleを使って、自分で検索する力をつけるのもポイント!
プロのプログラマーも検索しているので、これも上達するコツみたいですね。