美容師の情報を発信中!

30代で美容師ならこれからの人生設計をしっかりしておこうよって話

この記事は約11分で読めます。

30代で美容師のあなたは、今後について悩んでいるかもしれません。

僕は今30代で美容室の経営に携わっていますが、美容師のままだと同じように焦っていると思います。

今後美容師のまま働きたいのなら、方法はもちろんあります。

今後の人生プランが3つあるので、本気で考えてみてください。

美容師の仕事は楽しいので、30代になっても、こう思ってしまう美容師さんも多いでしょう。

メガネさん
メガネさん

このまま現状維持して、仕事が続けられたらいいのに…。

 

僕も仕事が美容師の仕事が楽しくて、将来について特に考えずに、お客様と話をしながら仕事をしていました。

ところが手荒れが悪化し始めてから、こう思うように変わったんです。

 

メガネさん
メガネさん

30代になったら、このままでいいんだろうか…。

美容師さん
美容師さん

美容師って40代で引退という話があるから、少し不安になるよね。

 

じつは美容師というのは給料が低くて有名ですが、結婚して家庭をもつと、今後を考える機会が増えてくるでしょう。

 

僕は手荒れが悪化したタイミングが、30代手前で結婚をした時。

つまりちょうど人生の岐路に立たされていて、思考停止していたことに気付いたわけです。

 

では30代になったらどのように仕事をすればいいのか、美容室の経営をしている今の僕の立場から、人生プランを提案したいと思います

 

関連記事
webライターが依頼を継続的にもらって初心者から脱皮する方法を紹介
ブラインドタッチの練習が楽しい!おすすめの無料ゲームを紹介
【経験談あり】美容師の専門学校の選び方と通信制との違いも紹介
スポンサーリンク

30代美容師のこれからの選択肢とそれぞれの年収

まず30代美容師なら誰でも気になってしまうのが、「このまま美容師として働いていいのか?」ですよね?

 

メガネさん
メガネさん

結論から言ってしまうと、今いる立場に不安があるなら、変えてしまったほうがいいよ。

美容師さん
美容師さん

でもどんな風に変わればいいの?

 

30代の美容師さんの多くは、「若い頃にもっと動けばよかったかも…」と、思うかもしれません。

しかしまだ30代なら、次の3つの選択肢があるので、安心して大丈夫です

 

30代美容師の選択肢

  1. 雇われたまま店長になる
  2. 美容師として独立する
  3. 別の業種に転職する

 

それぞれどのような人生になるのか、僕の経験とデータを参考に検証してみました。

これを参考に30代美容師さんは、これからどうするべきか考えてみてくださいね。

 

雇われたい人は店長になる

まず現状維持で雇われた立場で、美容師を続けていこうとするなら、店長になっておくべきです。

 

それは給料の面もありますが、今後に必ず役にたつから。

生涯美容師だけで生きていく事は、ほとんどのマレなので、経験を積む意味で最高の環境になりますよ。

 

美容師さん
美容師さん

そもそも店長の美容師さんは、どんな仕事をしているの?

メガネさん
メガネさん

美容室によって全然違うけど、経営者と同じような仕事をしていると考えてもいいかな。

 

では店長になった美容師さんは、どのような仕事をしているのか見てみましょう。

 

店長になった美容師さんの仕事内容

  • 美容師さんの教育
  • 店舗全体のマネジメント
  • 商品管理や店販計画
  • 店舗内の雰囲気作り
  • イベントなどの発案 など

 

どちらかという運営側に回るイメージです。

美容室によっては、別に美容師でなくても店長になれるケースもあります。

 

とはいえ、どこの美容室でも人手不足のため、大手サロン以外は美容師の仕事を兼任しながら、店長の仕事をしているでしょう。

 

ちなみに30代になった美容師が気になるのは、給料ですよね?

もちろん責任ある仕事に就くわけですから、給料も上がりやすくなります。

 

メガネさん
メガネさん

30代になると、稼ぎがよくないと困るケースがよくあるからね。

美容師さん
美容師さん

でもどれくらいの給料になるんだろう…。

 

詳しいデータはありませんが、給料だけを気にするのなら、大手サロンで働くと給料はよくなります

 

規模別:美容師の平均月給

平均月給
100未満の小規模サロン232,200円
1,000未満の中規模サロン234,800円
1,000以上の大規模サロン238,900円

※引用:賃金構造基本統計調査職種 | 政府統計の総合窓口より

 

つまり雇われた状態の30代美容師さんは、大手サロンの店長を目指すべきです。

 

メガネさん
メガネさん

個人美容室は、将来について考えていないケースが多いからね。

美容師さん
美容師さん

大手サロンだと長く美容師を確保したいから、いろんなプランを考えているはずだよね。

 

給料と人生プランの両方を兼ね揃えた大手サロンは、30代以降の美容師さんが多くいるようです。

それは国のデータを見ればわかりますよね?

 

規模別:美容師の平均年齢

平均年齢
100未満の小規模サロン31.3歳
1,000未満の中規模サロン31.9歳
1,000以上の大規模サロン38.4歳

※引用:賃金構造基本統計調査職種 | 政府統計の総合窓口より

 

ここでいう雇われた30代美容師さんの人生プランは、かなりの大手サロンに行くべきです。

一生美容師として、そのサロンで働けると思えるところを見つけましょう。

 

独立を目指す

30代美容師さんが考えられる選択肢は、独立するという道です。

美容師として一生暮らしていくなら、1番多くの人が考える人生プランだと思います。

 

美容師さん
美容師さん

「独立=美容師の夢」みたいなものがあるよね。

メガネさん
メガネさん

でも独立すれば、むしろ収入が不安定になるから注意してね。

 

以前書いた記事で紹介したように、独立をすれば考え方を変えたほうがいいでしょう。

 

 

「独立すれば立派な美容師」というイメージを持っている人がいるでしょうが、実際のところ僕が経験したところではこのようになります。

 

現役美容師さんと独立した美容師さんは、全くの別物!

 

現役の美容師さんは、お客様を技術で満足させられたらOKです。

ところが独立した美容師さんは、「お客様を満足させられる技術+集客」をしないといけません。

 

つまり技術力を高めるだけで待っていても、成果が出ないわけです。

 

メガネさん
メガネさん

しかも考え方を変えずに独立すると、収入が少なくなってしまうよ。

美容師さん
美容師さん

現役だった頃より収入が減ると困るよね…。

 

独立した美容師さんと現役美容師さんの比較

美容師の平均月給235,300円
美容室オーナーの月収益178,416円

※引用:国の統計から計算したメガネ通信の記事より

 

独立の収入は、必要経費と売上を差し引いた金額ですよね?

それを計算すると上記の表のように、現役美容師さんより収入が少ないというデータもありました。

 

経費を削減すれば、自然と収入が増やせられるのが、独立した美容師さんのメリットです。

つまり試行錯誤さえすれば、30代美容師さんは、収入が増やせられるでしょう。

メガネさん
メガネさん

ちまり独立するなら、考え方を変えれば、一生美容師として働ける可能性もあるわけだね。

 

美容師がきついなら転職

30代で転職を考える美容師さんも多いでしょう。

上記で紹介した2つの選択肢ができないと感じれば、むしろ転職したほうがうまくいきます。

 

美容師さん
美容師さん

でもほとんどの美容師さんは、美容1本で仕事をしているよね?未経験で転職できるの?

メガネさん
メガネさん

それが1番のネックになるよね?

 

もちろん経験者しかできない仕事は難しいけど、ほとんどの業種も人手不足だから、入れるところも多いはずだよ。

 

詳しくは転職に関する記事があるから、それを見て判断してみてください。

 

 

少なくとも給料の面では、美容師以外の仕事は、高くなっているみたいです。

 

美容師とそれ以外の業種に平均給与

平均給与(千円)
エンジニア371.8
デザイナー304.2
販売店員243.2
美容師245.9

※引用:賃金構造基本統計調査職種 | 政府統計の総合窓口より

 

ところがスキルがない仕事だと給料が下がってしまう可能性があるので、30代美容師だからと焦らず、別のスキルを副業で覚えたほうが無難です。

また自分の適性に合った仕事に転職すると、ストレスなく仕事ができますよ。

 

30代で美容師のまま働くなら考え方を改めたほうがいい

最初にこのまま美容師として働き続けたいと、過去の僕も願望を持っていました。

ところが30代になると、若い20代と違って、周りの環境がかなり変わってしまっているでしょう。

 

あえて言い方をきつくいいますが、つまり今のままの考え方で美容師のままいるのは、むしろ落ちこぼれてしまいますよ。

 

メガネさん
メガネさん

今僕は美容師ではなく、webライターというインターネット系の仕事をしているんだけど、美容師よりきつい仕事だと思ったんだ。

 

美容師ってほとんど同じお客様が来て、案外楽だと特に思ったよ。

美容師さん
美容師さん

ほとんどの仕事ってそうだと思ったんだけど、意外と違うんだね。

 

何が言いたいかというと、楽なまま仕事を続けていると、落ちぶれる可能性があると意識してほしいんです。

 

インターネット系の仕事は、新陳代謝がかなり激しい業界なので、少しでも怠けたら稼げなくなってしまいます。

美容業界とは正反対と、僕は肌で感じました

 

メガネさん
メガネさん

極端な言い方だったと思うけど、世界は変化しているんだから、自分も変わらないと時代に置いていかれるって言いたかったんだ。

美容師さん
美容師さん

美容師こそ流行の最先端を行かないといけないのに、現状維持してたら時代遅れになるよね。

 

美容師として魅力がなくなるわけではありません。

リスクを分散させないと、30代になった今では、取り返しのつかない事態になりかねません。

 

美容師として食っていけなくなる可能性もあるので、雇われた身であっても、副業などの収入源を増やすのが1番だと思います。

 

美容師として詳しい考え方については、独立に関しての記事で紹介しているので、独立しないにしても参考になるので読んでみてくださいね。

 

 

30歳を過ぎて美容師になろうとする人は副業として頑張ろう

今回は30代で美容師になっている人の、人生プランについて紹介しました。

しかし中には30代の段階で、美容師になりたいと、すごくアグレッシブな人もいるようです。

 

メガネさん
メガネさん

美容師は技術職というくらいだから、美容師は魅力的な仕事なんだよね。

 

他業種にいたら、それくらい今後についてよく考えている人がいるわけだ。

美容師さん
美容師さん

でも30代で美容師になるなんて、きつくない?

 

確かに実際のところ、30代で美容師になるのは、本格的にプロを目指すのは難しいかもしれません。

とはいえ、技術職というだけあり、練習すれば美容師に誰でもなれる仕事です。

 

そこで僕個人としては、30代で美容師になるなら、美容師と副業のひとつとして始めるのはアリだと思っています。

 

もちろんそのためには、1度他の美容室に就職しないといけません。

そこで見習いが就職するためのポイントを抑えた記事があるので、それを参考に就活してみてください。

 

仕事 美容師
スポンサーリンク

この記事を書いたのは…

メガネさん

元美容師webライター

美容師⇒手荒れ⇒Webライターと、波乱万丈な人生を楽しみながらブログ発信をしています。

メガネ通信 | 元美容師の雑記ブログ