美容師さんの帰宅時間は22時過ぎ?1日の仕事の流れを見てみよう

この記事は約8分で読めます。

美容師さんが夜遅くにサロンに残って、練習をしている姿を誰でも目にした経験があるでしょう。

じつは美容師さんの帰宅時間は22時を回る場合もあるくらい、練習に明け暮れています。

一体サロンの中で、なにをしているの?と思う人のために、美容師さんの1日の流れを、帰宅時間について紹介しますね。

美容師さんはお客様と会話をしながら、楽しく仕事ができる夢のある仕事です。

ところがそれは練習や講習を受けながら、仕事を続けないとできません

 

メガネさん
メガネさん

だからこそ帰宅時間が長くなってしまうわけだ。

Google神
Google神

じゃがそれは技術を身に付けるため!我慢しないといけない時期じゃ。

 

仕事だからといえ、帰宅時間が22時を回る場合もあるので、美容師自信は疲弊してしまう場合もあります。

 

美容師の1日の流れで仕事をして、帰宅時間がいつになるのか紹介するので、次の人たちは参考してみてくださいね。

 

  • 美容師を目指す人
  • 自分が異常と感じる現役美容師

 

そもそも美容師というのは、帰宅時間を気にするより、仕事の充実感があれば乗り越えられます

帰宅時間が気になる人は、相性がいいサロンを探すか、独立、または転職を考えたほうがいいかもしれません。

メガネさん
メガネさん

家庭を持っている人がいるかもしれませんが、それこそ早く帰ることができるサロンを探したほうがいいよ。

 

関連記事
腰痛に悩まされる美容師さんの原因はただ1つ!労働環境が悪い
仕事を辞める不安と現実的な問題をクリアする方法は精神力
美容師のためのSNS活用方法の基礎を紹介【集客力が身につく】
スポンサーリンク

美容師さんが出勤して帰宅するまでの1日の流れ

美容師さんが帰宅するのは、基本的に22時くらいの場合が多いですが、それはなぜなのか?

それを知るためには1日の流れを見たほうがいいでしょう。

 

メガネさん
メガネさん

ちなみにこれはサロンによってかなり違うよ。

 

あくまで僕が働いていたサロンを例に出すので、今はもっと早く帰れるサロンもあるよ。

Google神
Google神

22時ってブラック企業もびっくりじゃ。美容師という仕事が好きでないと、続けられるものではないわい。

 

ちなみにこの1日の流れは、僕がアシスタント時代に経験していたものです。

少なくとも技術を覚えるためには、それなりに過酷な環境に身を置いていたほうが、技術力をアップしやすくなります

 

とはいえ、かなり僕自身もキツかったので、誰でもおすすめされる方法ではありません。

もっと効率的に技術力アップができるサロンもあるので、探してみるのもありですね。

 

①朝練がある場合は営業時間の1時間前に出勤して練習

まず美容師さんの1日は、朝練から始まります。

特にアシスタントとして、まだ技術力が身に付いていない人は、朝練必須です。

 

朝練でする事は技術の基本となるので、ほとんどの場合はマニュアルを見ながら、ひたすら回数をこなしていました。

 

  • シャンプー・ブロー
  • ワインディング
  • ヘアカラーの塗布の練習 など

 

もちろんスタイリスト目前の美容師さんは、カットの練習なんかもしていましたね。

ほとんど自分の課題に取り組んでいましたが、サロンによったら、スケジュールを決められているところもあるみたいです。

 

これを朝練でひたすらこなして、目を覚まします。

そして営業時間前の朝礼をして、営業スタートとなるのが1日の始まりですね。

 

ちなみに朝礼では、次のように流れが決まっています。

 

  • 昨日の反省と一言
  • 予約されているお客様の情報を共有
  • ラジオ体操 など

 

昨日に何をしていたか、思い出すために個人的には朝礼はよかったですね。

 

②営業時間はひたすらお客様の施術と接客

営業時間になると、お客様の対応をしていきます。

僕が経験したサロンの働き方としたら、次のような流れで、仕事をしていました。

 

  1. スタイリストが今日の髪について相談
  2. アシスタントに指示を出す
  3. 指示を出されたアシスタントが代わりに施術
  4. 仕上げ前にスタイリストに交代
  5. カットをして微調整したら終了

 

このような流れで仕事をさせてもらっていたので、結構な数のお客様の頭を触れていました。

言い方を難しいですが、アシスタントさんのほとんどが、スタイリストさんから仕事をもらうのが一般的です。

 

だからこそ、早く技術を身に付けて、独り立ちしたいと思ってました。

せっせと練習ができるのは、この気持ちが強いから。美容師の仕組みは、よく練られているなと、今になっても思いますね

 

③営業時間後は終礼をして自主練開始

お客様がいなくなったら、営業時間が終了します。

終礼をする日としない日がありましたが、どちらにせよ、営業時間が終わってからは、また練習が始まるわけです。

 

メガネさん
メガネさん

この時間は1番集中できる時間だったので、営業中に失敗したことや、これからの課題を徹底的に練習していたよ。

Google神
Google神

仕事終わりは疲れてしまいそうじゃが、アドレナリンが出ているから、疲れを感じないわけじゃな。

 

これもサロンによって違いますが、僕の勤めていたサロンでは、半分自主練といった感じです。

自分で課題を決めて、ひたすら合格まで練習していましたね。

 

もちろん練習内容がひどいと、先輩や上司などから注意されてしまいます。

練習にもある意味熱が入っていて、覚えようと必死だったのを覚えていますね。

 

ちなみに営業時間が終わるのは、夜の7時くらいだったので、練習開始時間はそれからです

 

④帰宅時間は22時を過ぎる場合もよくある

練習が一区切りしたら、帰宅時間になります。

とはいえ、みんな練習しているので、終わったら一緒に帰宅するといった感じです。

 

だからこそ一緒にごはんに食べに行っていたら、かなり帰宅時間が遅くなっていました。

それが22時すぎだったわけですね。

 

もちろんそんな付き合いがなければ、早く帰れる場合もありました。

 

アシスタントとスタイリストの美容師さんの帰宅時間に大差なし

上記では僕のアシスタント時代の話をしましたが、スタイリストさんの帰宅時間はいつなのか、気になる人もいますよね?

 

これもあくまで僕の経験談ですが、基本はあまり変わりがありません。

その理由はアシスタントの練習を見るのは、基本的にスタイリストさんだからです。

 

もちろんすべてのスタイリストさんが、アシスタントさんの練習を見ているわけではありません。

日によって見る人が決められていて、交代でサロンに残ってくれていました。

メガネさん
メガネさん

サロンではみんなでお店を盛り上げていこう!という雰囲気があるからかな?

 

連帯責任といった感じで、帰宅時間にそこまで大差はなかったよ。

 

アシスタントの美容師さんは練習をする側

アシスタントの美容師さんは、練習をするために帰宅時間が遅くなってしまいます。

 

何を練習するかによっても、帰宅時間が変わってしまいますが、基本人間関係があるので、待ってくれる美容師さんがほとんどです。

そのために帰宅時間は、ほとんどのアシスタント美容師さんは同じくらいになります。

 

スタイリストの美容師さんは教える側

スタイリストの美容師さんは、アシスタント美容師さんの面倒を見てくれるので、帰宅時間は同じくらいになります。

 

とはいえ、アシスタント美容師さんの全員を見るわけではありません。

ボランティア的に教えてくれるので、帰宅時間は自分で決められます。

 

大きく分けてスタイリスト美容師さんは、次のような帰宅時間になっていました。

 

帰宅時間
残ってくれる美容師さん21時くらい
すぐに帰れる美容師さん営業時間と同時

 

これも他の仕事が残っていると、サロンに残ってくれる場合もありました

その場合は、ついでに技術を見てくれる場合もあれば、気分で変える人もいます。

 

それだけアシスタント美容師さんと、スタイリスト美容師さんでは、待遇に違いが出てしまうわけですね。

 

トップスタイリストの美容師さんはお客様の対応で忙しい

スタイリストさんの中でも、お客様から人気が高い美容師さんをトップスタイリストと言います。

ここまでのレベルの人になると、夜に残ってアシスタント美容師さんを教えるというのは、極めて少なくなるはずです。

 

それはお客様の対応に忙しくなるから。

営業時間が終わってする対応は、大きく分けて次のようになります。

 

  • サンキューレター的なDM
  • 今日の施術のカルテを執筆
  • 明日予約があるお客様の確認

 

このような感じで作業をしているので、関わる時間がないわけです。

もちろん優しい美容師さんなら、隙間時間に相手をしてくれるので、別に険悪だったわけではありません

メガネさん
メガネさん

そんな美容師さんもいるという話だね。

 

美容師さんの帰宅時間は22時過ぎは当たり前

美容師さんが22時に帰宅するのは、多くの場合はアシスタント美容師さんとなります。

とはいえこれも僕の経験なので、サロンによって違いがあったかもしれません。

 

それでもアシスタント美容師さんは、練習をしない事には技術は覚えられないばかりか、お客様にも施術ができなくなってしまいます。

だからこそ、帰宅時間が遅いからと、諦めてやめてしまうのはやめたほうがいいでしょう。

 

次の記事でも紹介しているように、途中でやめてしまうと、後悔してしまうからです。

 

 

諦めずに練習を続けていると、待遇がよくなるだけでなく、手に職というだけあってメリットはたくさんありますよ。

仕事 美容師
スポンサーリンク

この記事を書いたのは…

メガネさん

元美容師webライター

美容師⇒手荒れ⇒Webライターと、波乱万丈な人生を楽しみながらブログ発信をしています。

メガネ通信 | 元美容師の雑記ブログ