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美容師からネイリストに転職するメリットはあり?本当に好きなら大丈夫

この記事は約11分で読めます。

美容師からネイリストに転職するべきか、少し悩んでいる人はいませんか?

じつは仕事内容を見ると、大した違いがないため、転職した後もあまりストレスを感じず仕事ができます。

とはいえ、ネイリストも美容師と同じで技術職。転職前にするべき事についてなど、詳しく転職について紹介しますね。

美容師さんの中には、ネイルに強い興味を持ちだして、転職まで考えている人も多いでしょう。

じつは美容師から、ネイリストに転職するメリットは、少なからずあります。

 

メガネさん
メガネさん

そもそも美容室でネイルをやっているところもあるから、触れ合う機会が多い仕事だよね。

美容師さん
美容師さん

だから美容師からネイリストになる人も、結構多いんだ。

 

結論から言ってしまうと、そのメリットとは美容師免許です。

そもそもネイルだけを施術する場合は、美容師免許が必要なときと、そうでない場合があります。

 

美容師免許が必要美容所で施術をする場合
美容師免許が不要美容所で施術をしない場合

 

美容所以外で施術をしている場合でも、頭から上の部分を施術する場合は、美容師免許が必要になります。

 

首から上の施術を全く行わず、マニュキュア、ペディキュア又はつけ爪等のいわゆるネイルのみを行っている場合は、美容師法でいう「美容」には含まれないものです。

※引用:パブリックコメントに対する厚生労働省の見解より抜粋より

 

つまり美容師さんがネイリストに転職する場合は、メリットがたくさんあるわけです。

もちろんデメリットも存在しているので、美容師からネイリストに転職するポイントを、それぞれ紹介しますね。

 

メガネさん
メガネさん

僕は美容室の経営に関わっているから、ネイルに関しての情報も持っているんだ。

 

だからこれからネイリストになろうか迷っている人のために、情報をまとめてみたよ。

 

ちなみに今ネイリストになっていて、これから美容師免許を取得しようと考えている人は、美容師免許についての記事で詳しく紹介しています。

 

 

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美容師とネイリストの給料の違いは大差なし!

美容師からネイリストに転職する人の多くは、給料がどれくらいになるのか、気になってしまいますよね?

じつは美容師とネイリストは、似ている部分が多いのか、給料面でも大して変わりはありませんでした。

 

平均給料
美容師245,900円
ネイリスト20~30万円

※引用:政府統計の総合窓口よりネイルサロンの求人・転職・募集│リジョブより

 

ネイリストの給料に関しての情報はありませんでしたが、求人情報を見る限りでは、美容師からネイリストに転職しても変化はないでしょう。

 

メガネさん
メガネさん

つまり美容師さんがネイリストに転職する場合は、職場の雰囲気や仕事内容を変える意味では、メリットがあるわけだね。

美容師さん
美容師さん

仕事内容ってそんなに変わるのかな?転職する前に、ある程度の流れを知っておきたいな。

 

じつはネイリストと美容師は、そこまでの仕事内容は変わりません。

もちろん使う道具ややっている事自体は、違いがあります。

 

美容師とネイリストの仕事内容の違い

美容師さんは髪を整えるのが仕事ですよね?

それに対してネイリストは、爪をきれいに整えるのが仕事です。

つまり大きな違いといえば、施術をする場所になります。

 

メガネさん
メガネさん

美容師免許の時に出てきたけど、施術をする場所が顔から上だから、美容師さんは免許が必要になるわけだ。

美容師さん
美容師さん

後の業務に違いはあるの?

 

施術の内容以外はあまり変わりがありません。

 

仕事内容の違い

  • 会話をしながら接客
  • 見本をネイルチップで作る
  • 毎日の練習や講習に参加

 

どの仕事内容も美容師さんにとって、見たことがある内容でしょう。

そう考えると、美容師からネイリストに転職しても、ある程度の仕事の流れは把握しやすそです。

 

もちろん転職を考える人の中には、給料を上げたいと考えている人が多いでしょう。

そこで美容師さんの給料が安い理由を紹介する記事内で、給料の安い美容室についてまとめているので、サロン選びの参考にしてみてください。

 

 

美容師からネイリストに転職するメリット・デメリット

給料が大して変わらないのに、ネイリストになっても意味がないのか?

こう悩んでいる人もいるはずです。

ところが仕事内容が似ているからこそ、転職すればメリットを感じる場面も多くあります。

 

メガネさん
メガネさん

そもそも美容師さんには、美容師免許を持っているから、それだけで転職しやすいよ。

美容師さん
美容師さん

美容師さんだけを採用しているネイルサロンだと、メリットを感じられないから、それ以外のサロンを探せば資格が役に立ちそうね。

 

つまり美容師免許をうまく活かして転職活動をすれば、転職する意味があるわけです。

そのメリットやデメリットについて、詳しく紹介しますね。

 

美容師免許の恩義を受けられる

まず美容師免許をもった状態でネイリストに転職すると、そのサロン内のできるメニューに幅が広がります。

 

メガネさん
メガネさん

経営者から見ると、メニューが充実できるのはうれしいよ。

 

しかも美容師免許をもっていると、信用にも繋がるから、アピールされるとネイルサロンは採用したくなるかもね。

美容師さん
美容師さん

それだけ活動的なネイルサロンを狙ったほうがいいわけね。

 

何度も言っているように、美容師免許があると、首から上の施術ができるようになります。

 

美容師免許があるとできる施術

  • まつ毛エクステ
  • ヘッドスパ
  • ヘアセットやメイク など

 

そもそもネイルというのは、見た目が鮮やかになりますよね?

そのため、結婚式などの華やかな場所に行くために、ネイルをお願いする人も多いわけです。

 

そこでお客様の多くは、通いなれたサロン1つで完結したいと思うでしょう。

つまり美容師免許を持った人を雇うと、サロン側はお客様の満足度をアップできてしまいます。

 

メガネさん
メガネさん

この流れを把握しておくと、転職の面接の時にアピールしやすいよね。

美容師さん
美容師さん

美容師時代に実績を残しておかないといけないな。

 

手荒れが起こりにくいから安心

また手荒れで悩む美容師さんが、ネイリストに転職するケースもよくあります。

手荒れの原因についての記事で紹介していますが、ネイリストは手が乾燥しにくい仕事内容だからです。

 

 

メガネさん
メガネさん

ネイルの仕事では、シャンプーとかを頻繁に使わないし、強烈な薬剤もないもんね。

美容師さん
美容師さん

仕事内容的に同じだから、手を気にする人は魅力を感じやすいのもわかる。

 

とはいえ先ほど紹介したように、美容師だからとヘッドスパを任されると、手荒れを悪化させる可能性があります。

手荒れで転職をしようと考えている人は、なるべくサロン側に相談しておくと安心できるでしょう。

 

働き方自体は美容師時代と変わらない

これが美容師からネイリストに転職する人の、唯一のデメリットです。

働き方自体が変わらないといっても、爪にする施術に変わるのは、大きな違いでしょう。

 

ところが以下のツイートのように、労働環境が変わらないという声をよく目にしました。

 

 

メガネさん
メガネさん

美容師さんの多くは、給料が安くて休みも少ないって嘆いているよね。

美容師さん
美容師さん

その悩みを解消するために、ネイリストに転職するのはよくないわけだね。

 

じつはネイリストも休日に講習がある場合や、練習時間も美容師同様に長くとらないといけません。

転職したからといって、仕事そのものが楽になるとは、あまり思わないほうがいいでしょう。

 

美容師からネイリストに転職する場合の必要なもの

美容師からネイリストに転職すると決めた場合は、準備するものはあるの?と、少し不安になりますよね?

結論から言ってしまうと、美容師から転職する場合は、ほとんどの場合は必要ありません。

 

とはいえ、準備していると転職先としては、いいイメージがつくでしょう。

そこでネイリストに必要なものを紹介するので、チェックしてみてください。

 

ネイルの資格があれば安心

美容師になるためには、美容師免許が必要ですよね?

それと同じで、ネイリストの資格というものもあります。

 

そもそもネイリストには、資格は必要ありませんが、サロンによっては資格を取得したほうがいいところもあるようです。

 

メガネさん
メガネさん

そしたら美容師をやめる前に、予め取得しておくべきなのかな?

美容師さん
美容師さん

そのほうがリスクも抑えられるから、忙しいかもしれないけど、勉強したほうが無難だね。

 

ちなみにネイルの資格は、いくつか存在していますが、JNECネイリスト技能検定がおすすめです。

この資格は設立して21年の歴史があるため、業界内ではそれなりに知名度があるでしょう。

 

ネイルの試験の受験料

受験料
1級11,000円
2級8,800円
3級6,600円

※引用:ネイリスト技能検定試験 試験要項より

 

1~3級までありますが、転職する前なら3級を取得しているだけでも十分です。

 

2020年の試験内容

筆記試験
  • 出題形式:択一問題・マークシート
  • 出題内容:衛生と消毒 / 爪の構造(皮膚科学)/ 爪の病気とトラブル(爪の生理解剖学)/ ネイルケアの手順 等
  • 出題言語:日本語・北京語・韓国語・英語(P.9参照)
実技試験
  • テーブルセッティング&消毒管理、モデルの爪の状態
  • ネイルケア、カラーリング、ネイルアート

※引用:ネイリスト技能検定試験 試験要項より

 

参考程度ですが、2020年の試験内容は上記のようになっています。

これに合わせて練習しておきましょう。

 

ネイルに必要な道具も揃えておく

資格の勉強をやりつつ、ネイルで使う道具も揃えておくと、スムーズに練習ができます。

どのネイルをするかで、準備物が変わってくるでしょうが、最低限必要なものは揃えておいて損はありません。

 

ネイリストになるのに最低でも持っておきたいもの

  • ネイルファイル
  • ニッパー
  • リムーバー
  • ネイルチップ
  • トップコート
  • ベースコート

 

そこまで高いものでもないので、仕事の合間で揃えておくと安心です。

 

美容師からネイリストに転職する前に副業として始めるのがおすすめ

美容師もネイリストも共通する部分がありますよね?お客様から施術でお金をもらうという点です。

 

美容師さん
美容師さん

つまり技術力がなかったら、仕事にならないってわけね。

メガネさん
メガネさん

転職前にある程度の実績か、基礎を身に付けておくと、転職しやすくなるよ。

 

とはいえ、美容師という仕事は、副業ができるほど時間がありません。

練習や講習など、自分の時間がなかなかとれないからです。

 

そこでネイリストになるべきかまだ迷っている人は、次の転職全般に関する記事を参考に、転職先を検討してみてください。

 

仕事 美容師
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この記事を書いたのは…

メガネさん

元美容師webライター

美容師⇒手荒れ⇒Webライターと、波乱万丈な人生を楽しみながらブログ発信をしています。

メガネ通信 | 元美容師の雑記ブログ