辞めるための伝え方や言い方で悩む美容師さんに2つのアドバイス

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美容師をやめたいと感じている人は、やめるためにどんな伝え方をすればやめられるか、それだけを考えていないでしょうか?

じつは伝え方というのは、ほとんどの場合、あまり考えなくてOKです。それは職場の人とは会う機会が減ってしまうから。

つまりストレートにやめるという言い方だけで、後は意外にスムーズにやめられますよ。

美容師さんの中には、サロンをやめようと考えている人は、何気の多くいると思います。

僕自身も美容師だったのでわかりますが、ストレスも溜まりやすい上に、労働環境もよくないと感じるケースもよくあるはずです。

メガネさん
メガネさん

実際にやめようと思っても、周りの目とかを気にしてしまうよね…。

 

どのような伝え方をすればいいのか、少し悩んでしまうのもわかるよ。

 

ちなみに今僕はサロンで事務をしつつ、経営サイドで関わっているので、美容師さんの気持ちもわかっているつもりです。

 

そこでどんな伝え方でやめたらいいのか、悩んでいる美容師さんのために考えてみました。

特に次のように考えている人は、参考になるかと思います。

 

  • 円満にサロンをやめるための伝え方を知りたい
  • まわりはどんな伝え方をしているのか知りたい

 

結論から言ってしまうと、ストレートに言ってしまったほうがいいです。

とはいえ感情的になってしまうと、相手が嫌がる場合があるので、冷静に相手を見ながら辞めると言ってしまいましょう。

 

ちなみに伝え方だけでなく、やめる前にどう動くかも経験上ポイントとなります。

 

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美容師さんが辞める時に言った伝え方体験談4選

美容師さんがやめたいと感じる場合は、ほとんどの場合が同じでした。

次のような理由で、やめると伝えられた経験があったので、それぞれ紹介しますね。

 

  • 給料の面
  • 人間関係
  • 美容師独特の夢
  • 家庭環境

 

美容師さん独特の悩みが多かったですが、伝え方に関しては僕が感じた経験だけです。

それでもなぜか、ストレートに言っていた美容師さんが多かったですね。

メガネさん
メガネさん

それでもストレートに言ってくれたほうが、

経営者側も受け止められて、スムーズにやめることができるのか?

なんて思っています。

 

その01:給料を上げてくれないから辞める

美容師さんが辞める理由として、それなりに多かったのですが、この場合のみストレートな言い方をしたら、それなりにもめていました。

つまり円満にやめたいのであれば、お金のことはストレート言わないほうがいいですね。

 

メガネさん
メガネさん

経営者も人の子だから、ストレートに給料が安いと言ったら傷つくというか…。

Google神
Google神

オブラートに包んでていうと、気付かない経営者もいるのかもな…。

 

ただ仕事だから、給料面で不満な場合は言わないと、お互いのためにはならないかもの!

 

伝え方としたら給料を上げてください!って言われても、やり繰りができないから、条件を付けていうと本当に上げてくれるかもしれません。

ただやめるために給料を持ち出してしまうなら、やさしくお断りする雰囲気で言ってみましょう

 

メガネさん
メガネさん

申し訳ございませんが、生活が苦しくなるので、給料がいい職場に転職します…。

Google神
Google神

お…おぅ。それは仕方がないの。次の職場でがんばれよ!

 

こんな風にスムーズにはやめれないかもしれませんが、それなりに辞められる雰囲気にはなれるはずです。

 

ちなみに美容師さんの給料が安いのは、大きく分けて3つの理由があります。

給料に関するこちらの記事を参考に、相談するのもアリかもしれませんね。

 

 

その02:先輩が怖いからこれ以上ここにいたくない

よく美容師さんは、人間関係でやめる場合が多いように感じます。

特にサロンに入ったばかりの人が、相性の悪い先輩がいたら、怖いからという理由で即座にやめていました。

 

もちろんベテランになったとしても、女性の美容師さんばかりだと、人間関係が複雑で揉める場合もあります。

 

「怖いから」という言い方をしたのは、少し話を深く聞こうとしてからでした。

最初はあやふやな伝え方だったので、話を聞いてみると、相性が悪い先輩の話が出てきたわけです。

 

メガネさん
メガネさん

人間関係でやめる人の多くは、円満にやめるために、あまり人の事を言いませんね。

Google神
Google神

人の事を悪く言ってやめたくないもんだからの…。

 

人間関係で悩む前に、ある程度相手の事を理解してから、話すように心がけたほうがいいかもしれませんね。

過去に書いた記事があるので、また人間関係が悪い状況でないのなら、こちらの記事を参考にしてみてください。

 

 

その03:都会に行く夢があるから辞める

若い美容師さんだと、都会に行ってもっと勉強したい!といった伝え方をして、辞める人が多かったです。

 

確かに美容師というのは、数をたくさん当たって技術を体で覚えたほうが、いい美容師さんとして育ちやすくなります

そのため、これを言われてしまうと、田舎のサロンは断りにくいですね。

 

メガネさん
メガネさん

サロンのオーナーも美容師としてたくさん経験して、勉強してきた身だから、若い美容師さんの未来を奪えないですよね。

Google神
Google神

若者だから言えるセリフじゃな。円満にやめたい人は、この伝え方を使うのがいいかもしれんの。

 

ちなみに夢がある美容師さんは強いですが、やめると言ったらよくこういう伝え方をするオーナーもいるはずです。

お前は美容師に向いていないからやめておけ!

 

基本的にこれを聞いても、あまり気にしないほうがいいでしょう。

本当に美容師に向いていない人は、このリンクの記事にまとめてあるので、それを見てこのオーナーはただ辞めさせたくないだけか確認してみてください。

 

 

その04:子育てを優先させたいから辞める

結婚している美容師さんだと、子育てを理由にやめるといった言い方をよくしていました。

美容師さんの多くは女性だったので、どうしても子供の面倒を見る機会が多かったわけです。

 

メガネさん
メガネさん

子育てと仕事の両立は、かなり難しいもんな…。

Google神
Google神

家庭の事情ってものがあるから、これもオーナー側は断りにくい伝え方じゃな。

 

これもどうしようもない理由のため、円満な辞め方ですね。

男性の美容師さんだとまだまだ男性が子育てという流れになっていないので、少し厳しいかもしれません。

しかし伝え方次第では円満退職もできる可能性もあります

 

また子育てのための制度をサロン側が用意してくれるなら、この記事のような方法で仕事を継続できるはずです。

1度サロンに交渉するのも、1つの方法なので試してみましょう。

 

 

円満にサロンを美容師を辞めたいなら引き止めにくい伝え方をする

上記では美容師さんが実際にやめるという話になり、どのような言い方でやめていったか、僕が働いているサロンでの具体的な体験談を紹介しました。

結局のところ、多くの美容師さんがやめる場合は、ストレートな言い方をしています

 

またその経験をもとに、円満にやめるための伝え方について考えてみると、大きく分けて2つに分類できました。

 

  • 家庭の事情でやめる
  • 美容師としてのスキルアップがしたいとやめる

 

この2つを自分なりの伝え方に変えてオーナーに伝えると、最初は引き止めるかもしれませんが、円満に辞められる確率が高いでしょう。

メガネさん
メガネさん

もちろん普通の考えを持ったオーナーだというのが前提条件だね。

 

ちなみに辞める理由を考える美容師さんもいますが、特にそこは考えなくても大丈夫です!

言いにくい理由で辞めるのなら別ですが、真っ当な理由で辞めたいと感じれば、そのまま言ったほうが伝わりやすくなりますよ。

 

家庭の事情を相談して辞めると告げる

体験談をもとにして言うと、家庭の事情を具体的に説明して、辞めるという言い方をすると円満退職が可能です。

例えば次のようにいうと、引き止められそうになっても、理解はしてくれるでしょう。

 

  • 子育てに専念せざるを得ない
  • 介護をしなくてはいけなくなった
  • 旦那の転勤で引越してしまう など

 

家庭環境が原因で、仕事ができない状況になってしまったというような伝え方だと、さすがにオーナーもそれ以上何も言えません。

だからこの伝え方は円満にやめられるでしょう。

 

とはいえ嘘をついて話してしまうと、すぐにばれてしまうので、やめておいてくださいね

 

メガネさん
メガネさん

具体的にいうと、本当に困っていると感じるよ。

Google神
Google神

本当はやめたくないけど…なんて言われると、オーナー側も悪い気がしないしの…。

 

スキルアップをしたいからと告げて交渉してみる

美容師さんは技術職というのもあり、貪欲に勉強がしたいと伝えると、悪い気がしません。

もちろん今までやる気がなかった美容師が、スキルアップのためにやめるというのは、言い訳に聞こえるのでやめておきましょう。

 

本当にスキルアップを目指すのなら、これも具体的な言い方がおすすめです。

 

  • このシステムが都会にはあるからやめたい
  • 自分には○○の目標があるから物足りない など

 

このような伝え方だとオーナーが投資して、美容師さんを育てようと思わない限り、仕方がないと諦めます。

オーナーも意欲的な美容師さんだと、嫌な気持ちをしないはずです。

 

とはいえサロンのオーナーもやめてもらったら困る場合もあるので、交渉してみるのもいいでしょう。

 

  • 給料の面の交渉
  • フリーランスとして働けるか交渉

 

辞めるのを引き合いに出して、交渉されると、「こいつ本気だな」と見られるはずです。

もちろん実力が伴っていないと意味がないので、交渉できるほどの技術力を養うのも忘れないでくださいね。

 

伝え方の次に気になるタイミング…伝え方同様に基本は自由でOK!

言い方をストレートで言ったところで、タイミングによったら、辞められないのでは?

そう思っている美容師さんもいますよね?

 

じつは経験から言ってしまうと、ブラック企業のサロンで働いていない限り、やめると言ったタイミングによってやめられないわけではありません

 

また自分の転職先によっても、伝えるタイミングは変わってきます。

つまり自分次第でやめると伝えるタイミングは、かなり変わってくるので、一概にこのタイミングがいい!とは言えないわけです。

 

そのあたりを記事にまとめているので、これはどういう事?と思う人は、このリンクをクリックして読んでみてください!

 

 

美容師を辞める覚悟で相談すると伝え方に関係なく円満退職ができる

仕事をやめるというのは生活環境が変わるため、それなりの覚悟がないと言えないでしょう。

やめる相談を受けると、今までにない言い方をする美容師さんもたくさんいました。

 

それくらい「辞める」というキーワードにはパワーがあるので、自分の伝え方ひとつで円満に単色できるでしょう。

つまりやめると言い出したほうが、コントロールしやすい環境ができるわけです。

 

  • 家庭の事情でやめる
  • 美容師としてのスキルアップがしたいとやめる

 

この2つを使った伝え方をすれば、円満に退職できます。

そればかりか仕事がしやすい環境を作るために、交渉までできてしまう可能性も作れてしまいますよ。

メガネさん
メガネさん

もちろんやめた後のことも、よく考えてからやめると伝えてくださいね。

 

言い方について考えるのが面倒な人は、退職代行を使いましょう。

どんなサービスかわからない人は、使い方や料金などを紹介している記事があるので、参考にしてみてください。

 

仕事 美容師
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この記事を書いたのは…

メガネさん

元美容師webライター

美容師⇒手荒れ⇒Webライターと、波乱万丈な人生を楽しみながらブログ発信をしています。

メガネ通信 | 元美容師の雑記ブログ