自分は美容師に向いていないのか…元美容師が経験した特徴を紹介

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美容師さんはミスが続くと、自分は向いていないのかも…と、自信がなくなってしまうこともありますよね?

じつは僕も元々美容師だったので、気持ちがかなりわかります。この自信を取り戻すには、センスだけでなく、努力を続けると持ち直しも可能です。

僕が過去にしてきた内容も、一緒に紹介するので試してみましょう。

美容師さんの中には自信がなくなってしまい、自分は向いていないのでは?と、ネガティブになっている人はいないでしょうか?

メガネさん
メガネさん

僕も元美容師でしたが、なにか仕事でミスするたびに、向いていないな…と落ち込んでいたよ。

 

美容師に向いていない人はいない!と、言い切りたいところですが、実際に不向きな人はいます

 

  • 美容師に向いていない人の特徴
  • うまく乗りきるための方法

 

もし美容師に向いていない人の特徴に当てはまっても、気にしなくても大丈夫です!

メガネさん
メガネさん

美容師に向いていないとしても、やり方次第で気にならなくなるよ。

 

僕も向いていない性格だったけど、一部のお客様から可愛がってもらっていたんだ。

 

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美容師が向いていない人の特徴:性格編

美容師に向いていない人の中には、性格が美容師向き出ないケースがあります。

これは僕も一部に当てはまっていて、乗り越えるのに苦労をしました。

 

大きく分けて3つの性格の美容師さんは、少し対策を練ったほうがいいでしょう。

 

  • コミュニケーション能力が低い
  • 自信があまりない
  • あまり継続できない

 

ある程度訓練すれば、性格はカバーできるとも言われているので、あまり気にしなくてもいいですが、美容師を続けるために努力はしてくださいね。

メガネさん
メガネさん

僕はコミュニケーション能力と、自信家ではなかったんだ。

 

最初のうちは苦しかったけど、慣れてきたら仕事が楽しくなってきたよ。

 

コミュニケーションが苦手

美容師さんはお客様とお話して、営業をしていく必要があります。

営業能力が高い人はコミュニケーション能力が高いですよね?

 

とくに次のような事をする場合は、コミュニケーション能力が高いと得ができます。

 

  • お客様の要望をくみ取る
  • 自然に売り込みができる
  • 信用してもらえる など

 

僕ももともとコミュ障で、美容師になりたての最初の頃は、お客様とろくに会話もできませんでした。

自信がないのもあり、お客様の要望を見極める余裕もなく、ただ言われた施術をこなすだけ。

 

これでは美容師には向いていないと言われても、仕方がありませんね。

メガネさん
メガネさん

そこで向いていないと諦めずに、美容師らしく自分から話をして、流れを作る努力をしたんだ。

 

つまり次の流れで会話をするようにして、お客様主導ではなく、自分の思うように流れを作るようにしたわけです。

 

  1. 会話の流れをある程度決めてテンプレ化
  2. 返答が把握できる内容の質問をする
  3. テンプレどおりの返答ならそのまま継続
  4. 違うのならお客様に流れを合わす
  5. 会話が途切れたらテンプレの内容に切りかえる

 

これである程度のコミュニケーションが取れるだけでなく、営業用の会話も作れてしまいます。

 

メガネさん
メガネさん

しかも僕は人見知りだったので、これを解消するために努力もしたんだ。思ったように会話ができなくなるからね。

Google神
Google神

コミュニケーション能力を上げるのは大変じゃの。そう考えると美容師さんはすごいの。

 

次の記事は人見知り対策のための記事ですが、コミュニケーション能力を高めたい人におすすめなので、1度目を通してみてくださいね。

 

 

技術に自信がなさすぎる

これは誰でも理解できるでしょうが、美容師さんは技術力がないと、向いていないばかりか仕事になりません。

ところがこれだけでなく、自信がないとせっかく覚えた技術力も、半減してしまいます。

メガネさん
メガネさん

これでいいのか?と、半信半疑になりながら仕事をしていると、失敗してしまうからね。

 

そもそも美容師の技術のほとんどが、1度失敗してしまうと元に戻せません。

つまり自信がないと、変な焦りで失敗してしまうわけです。

 

毎日練習していると、それなりに技術力は身に付きますが、僕の場合は自信を付ける練習も同時にしていました。これは単純です!

 

自主練で友達の髪を借りて、人間の髪に慣れるしかない!

 

もちろん友達から褒められて、初めて自信につながります。

褒められるように技術の復習をして、技術力と自信をアップさせましょう。

 

練習を続けるのが苦手

何度も言っているように、美容師は技術力がないと、お客様から指名などはしてもらえません。

そればかりか、最悪の場合はクレームに繋がり、美容室の信用を落としてしまいます。

 

この技術力を高めるためには、毎日練習し続けるしかないわけです。

 

メガネさん
メガネさん

僕は特にこれは苦にならなかったけど、一部の美容師さんは、これが面倒とやめてしまう人もいたね。

Google神
Google神

誰でも同じ練習ばかりじゃと飽きるからの。練習できん人は、確かに美容師には向いていないかもしれんの。

 

コツコツ続けるのが面倒なら、美容師は絶対に務まりません

 

とはいえ、これも美容師さんだけの問題ではなく、自分の環境も関係しているので、次でそのことについては紹介しますね。

 

美容師が向いていない人の特徴:環境編

美容師が向いていない人の中には、性格は美容師向きなのに、うまく仕事ができない人もいます。

それは環境が悪いからです。

メガネさん
メガネさん

僕も向いていない性格を治そうとしましたが、体調が悪化してやめてしまったんだ。

 

環境を変えられるのなら、向いていない人でも美容師を続けられるでしょう。

大きく分けて2種類ありますが、環境が変えられないのなら、美容師を諦めてしまうのも仕方がありません

 

  • 夜遅くまで家を空けられない
  • 薬剤のアレルギーで手荒れなどをする

 

具体的に紹介しましたが、大まかにいうと「家庭環境」と「体調」ですね。

 

夜遅くまで仕事ができない

上記でも紹介しましたが、美容師さんは技術を覚えるために、練習を続けないといけません。

 

それを営業時間にできたらいいのですが、ほとんどのサロンでは夜遅くに練習を開始します。

つまり夜に時間がとれないと、美容師を続けるのは難しいでしょう。

 

メガネさん
メガネさん

朝練をするサロンもあるから、サロン選びも重要になってくるね。

Google神
Google神

どちらにせよ、家から外に出られない環境なら、美容師さんになるのは難しいの。

 

介護や子育てをしなければいけない家庭なら、美容師はできないかもしれませんね。

誰かに頼める環境を作れば、なんとか美容師ができますが、仕事に集中できなくなるリスクもあります

 

介護保険制度における要介護又は要支援の認定を受けた人(以下「要介護者等」という。)は、平成27(2015)年度末で606.8万人となっており、平成15(2003)年度末(370.4万人)から236.4万人増加している。

※引用:平成30年版高齢社会白書 – 内閣府より

 

国の統計では、介護する人が増えているので、これから美容師を続けられる人も少なくなるかもしれないですね。

 

これを考えると副業をするなど、収入面の分散化をしてリスクを分散させて、予め対策を立てておいて損はありません

 

アレルギー持ちで手荒れをしている

家庭の環境だけでなく、体調の面を気にしておきましょう。

これは僕が経験しているからこそ思ったのですが、手荒れに1度なってしまうと、美容師を一生続けるのは難しくなってしまうからです。

 

メガネさん
メガネさん

ドクターストップをされたから、怖くて薬剤を触れなかったよ。

Google神
Google神

アレルギーは怖いからの…。免疫力を整えておく意識をしておいたほうがいいの。

 

美容師さんは必ず薬剤を使って施術をするため、次のような意識をして、仕事を続けていきましょう。

 

  • 薬剤を使った施術をするなら手袋必須
  • 健康的な生活を続ける
  • ストレス発散方法を自分流に見つける

 

アレルギーの原因は、あまりよくわかっていませんが、ある程度の予防法があるそうなので、これも参考にしてみてください

 

皮膚のバリア機能が障害された状態で、早期に十分な対応がなされず皮疹の改善が遅れると、食物アレルゲンの皮膚感作が進行します。スキンケアを徹底して行い、皮膚バリア機能を改善し、新たな皮膚感作を起こさないようにしましょう。

※引用:アレルギーについて | 国立成育医療研究センターより

 

上記で紹介したように、薬剤の刺激から守るために手袋を使うだけでなく、保湿を心掛けるとさらに予防ができるようです。

 

メガネさん
メガネさん

意識をするだけで、かなりアレルギーは予防できるみたいだね。

Google神
Google神

じゃがアレルギーを完治するのは難しいから、発症したら美容師は諦めたほうがいいかもの。

 

美容師に向いていない人の特徴:センス編

美容師さんに向いていないと感じる人の中には、センスが全然ない人も含まれます。

センスといっても人によって好みが違うので、難しいですね。

 

それでもセンスがいい美容師さんは、お客様から信頼されるので、美容師としてかなり重要な部分になります。

 

ファッションに興味がなさすぎる

お客様は美容師さんを見る時に、1番に気にするのは雰囲気です。

 

雰囲気を見る場合に1番見られるのは髪型ですが、それに加えて服装もかなり見られます。

服のセンスがない人は、あまりお客様から指名がもらえず、美容師に向いていない…と落ち込むことになるでしょう。

メガネさん
メガネさん

じつは僕は子供の頃に、美容師である親からセンスがなさすぎるから、少しは勉強したら?と言われたんだ。

 

当時は興味がなかったから、全然気にしてなかったけど、美容師はそうはいかないよね。

 

本当にこの人が美容師?と思う人に、髪を切ってほしいと思うでしょうか?

結局のところ、これはお客様から信頼をしてもらうための努力のひとつなので、ファッションに興味がない人は勉強をしましょう。

Google神
Google神

男性の美容師さんの中には女性のファッション誌に詳しくて、お客様の服装を見て髪型を提案する人もいるんじゃ。

 

そこまで極めると頼もしく見えるの!

 

美容師そのものが楽しくない

センスがない人は、美容師そのものが楽しくなかったりします。

そもそもセンスは生まれ持った天才ではない限り、努力で磨いていくものです。

 

つまり美容師としての努力が足りないからこそ、仕事がうまくいかないのでしょう。

仕事がうまくいっていない時こそ、どんな作業をしても楽しくないもの。

メガネさん
メガネさん

このサイクルに入ってしまった美容師さんは、向いていないかも…と、思い始めるかもね。

 

そうなる前に努力を始めてみてくださいね。

誰かからセンスがいいと言われ始めると、徐々に褒められる回数が増えていきますよ。

僕個人が実感しましたから。(笑)

 

美容師に向いていないと感じたら辞めてしまうのもひとつの方法

美容師さんが向いていないと感じるのは、仕事が楽しくない時が続く時です。

ほとんどの場合は正しい努力を続けていると、意外に報われるようになります。

 

ところが家庭環境や体調がすぐれなくなると、努力ではどうにもならなくなる場合もあるはずです。

そんな時こそ、無理をしてはいけません。

メガネさん
メガネさん

結果的に僕は無理をして、体調崩して手荒れがひどくなったんだ。美容師を続けたいなら、無理をしてはいけないよ。

 

どうしても努力をしても変えられないのなら、やめてしまうのもひとつの方法です。

ストレスのない仕事に変えて、体調を崩さないように、継続できる仕事を見つけてみてくださいね。

 

それでも辞めてしまうのに勇気がない…。そんな人は、言い方を意識しておくと安心して辞められます。

基本的にストレートに言ってしまえば、サロン側も特に何も言いません。

こちらの記事を読めばわかりますよ。

メガネさん
メガネさん

そもそも法律的にも、経営者側は辞める人に対して、何も言えなくなっているから安心してね。

仕事 美容師
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この記事を書いたのは…

メガネさん

元美容師webライター

美容師⇒手荒れ⇒Webライターと、波乱万丈な人生を楽しみながらブログ発信をしています。

メガネ通信 | 元美容師の雑記ブログ