娘がトトロにハマっているので草壁家の家庭を調べて考察してみた

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トトロとはジブリでも子供に人気がある作品。3歳の娘が今ハマっていて、何度も一緒に見ているのですが、見ているうちに気になってくる疑問がいくつも出てきたんですよね…。おそらくトトロを見た経験のあるあなたも疑問のはず…。そこで調べた結果を基準に、考察してみました。

少し前まではアンパンマンといっていたのに、今ではたくさんテレビの作品を見て、トトロに結局はハマっています。

 

サツキとメイを中心に描かれるファンタジー作品なのですが、トトロそのものはファンタジーなので、とくに疑問に思いませんでした。

 

考察したいと思ったところは、サツキやメイ中心の生活。お父さんや家など、ちょっとしたことが気に合ったので、トトロに関して詳しくなりたい人は参考にしてみてくださいね。

メガネさん
メガネさん

アニメなんだから普通に楽しめばいいのに…と、嫁さんに叱られました!

 

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草壁家の家庭環境について見てみよう

 

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まずトトロの疑問を紹介する前に、中心人物である草壁家について知らないと、話が通じませんよね。

 

となりのトトロでは、草壁家が中心となっているのですが、他ではあまり見られない家庭環境のため、登場人物についてもしっかり覚えておきましょう。

 

ちなみにパッと見た感じでは、明るい家族ものの映画のように見えますが、大変な生活を送っているみたいですよ。

メガネさん
メガネさん

雰囲気に騙されたらダメ!どんな生活を送っているのか見てみましょうね!

 

長女:草壁サツキ

 

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トトロの映画で主人公?のような立ち位置の人物が、草壁家の長女であるサツキ。黄色の服にオレンジのスカートをはいている小学生です。

 

最初はあまり意識していませんでしたが、なんと年齢の設定が12歳!小学6年生という若さで、家事などを切り盛りしている場面もあります。

 

しっかり者のイメージですが、お母さんが入院している電報が届いた時には、おばあちゃんに涙する場面も…。これだけでも大変な家庭環境なのがわかりますね。

 

お母さんの発言の中にもサツキは「聞きわけが良すぎ」と話しているため、お母さんが入院する前から、そういう性格だったのではないでしょうか?

 

エンディングでは男子と対立するシーンもあり、その先頭に立っていたことから、男勝りなところもあるのでしょう。

 

カンタの傘を返しに行く時にも、しっかり事情を説明してお礼をしているので、お父さんも頼りにしている存在だと思います。

 

次女:草壁メイ

 

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メイはサツキの妹であり、草壁家では次女に当たる登場人物。最初に登場したところでは、白いシャツにピンクの袖がないワンピースがよく目にする服装です。

 

いつもお父さんと一緒に生活をしており、外で一人で遊んでいるところで、トトロと出会います。年齢は4歳となっていますが、幼稚園には通っていない様子。

 

ちなみにトトロの時代は昭和30年代となっており、この時代に幼稚園はなかったのかもしれませんね。

 

しっかり者のお姉ちゃんと比べて、メイちゃんはマイペースで頑固なイメージ。お母さんの具合が悪いと察したときには、ひとりで遠くの病院へ飛び出してしまうほどです。

 

ところが初めて家に引っ越して来たときには、おばあちゃんを見た瞬間、サツキの後ろに隠れてしまいます。人見知りをする性格があるのが、これだけでもわかりますね。

 

ちなみにうちの娘がトトロにハマっているのは、メイちゃんの影響があると思いました。トトロがかわいいのもあると思いますが、最初に走り回るところを見て、このシーンをマネしていたんです。

 

楽しい雰囲気を作っているのは、メイちゃんとサツキが仲良しなのもあるでしょうね。

 

お父さん:草壁タツオ

 

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とくに気になってしまったのが、草壁家の父親である草壁タツオ。最初の頃のシーンでは娘が学校に行くのを見送って、家でなにか書きながら仕事をしていますが、大学へ仕事に行っているシーンもあります。

 

以下で紹介しますが、お母さんは入院しており、その費用も出さないといけない上に、2人の娘を養っていかないといけませんよね?

 

それなのに家で仕事をしているということは、それなりの稼ぎがある仕事をしているのでしょう。大学へ行っているところをみると、頭もいい可能性もありますよね?

 

とくに落ち込むメイちゃんを慰めるシーンは、なかなか思いつかないセリフで、メイちゃんを納得させています。僕も娘を持つ父でもありますが、急にあんな言い方はできないな…。

 

お母さん:草壁靖子

 

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最初のシーンを見てわかるように、お母さんは出てこないので、何かあったのか?と思った人もいるでしょう。じつは上記でも紹介したように、お母さんは病気で入院しており、体が弱い雰囲気もあります。

 

病気についてはとくに言及されるシーンもなく、さつきがお母さんを心配して泣いてしまうシーンのみ。お母さんが染んでしまう…と言っているところを見ると、重い病気なのか?と思いますよね?

 

ところがお父さんの態度などを見ていると、そこまで深刻な病気でもない?と、少し考えさせられました。考えもしっかりしたお父さんなので、そのあたりを子供に見せないためにも、大した病気ではないとふるまっているのかもしれませんね。

 

基本的にお母さんの性格はやさしい大らかなタイプ。メイちゃんもさつきも、お母さんが大好きで、家族間で仲がいいのも、この作品のいいところ。娘が見てハマっているのも、わかる気がします。

 

草壁家と関係が深い人たち

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トトロは草壁家以外の人たちが出てきますが、じつは舞台が昭和30年代というのもあって、草壁家は以下の人たちに支えられて生活をしています

 

今の時代だと近所付き合いをする習慣がなくなりましたが、トトロの時代だと近所ではないにしろ、深い付き合いをする人たちがたくさんいるんです。

 

しかもその登場人物たちはとくに見た目は普通ですが、個性が出ていて娘もその登場人物にマネをしています(笑)。

 

だからこそトトロは長年愛され続けており、今でも小さな子供たちは楽しんで見ているのでしょう。以下の疑問にも出て来る重要人物を中心に、そんな登場人物の紹介をしますね。

 

近所の森の主:トトロ

 

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映画のタイトルになっているのが、森の主とお父さんが言っていたトトロ。メイちゃんが迷子になってしまって、その手助けをしてくれたのもトトロですよね?

 

人間以外でいうと、ジブリではおっかないキャラが多いのですが、トトロは見た目がかわいくて娘もお気に入りでした。

 

しかもひとつひとつの動きが個性的で、真似したくなってしまうほど。僕が小さい頃はトトロが何者が意識していませんでしたが、大きくなって見てみると、しっかりお父さんが森の主だと言っていました。

 

その発言がなくてもトトロがかわいいので、何者かどうかは気になりません。ちなみに一部では死神という都市伝説がありましたが、森の主と言っているようなので、とりあえずそれで良しとしましょう!

 

最初にメイちゃんと会ったのは、引っ越しをしてほとんどすぐ。近所に森があるのですから、会わないわけがありません。

 

会った後もお父さんがしっかり挨拶をしていたので、さつきとも顔を合わせられたからこそ、メイちゃんの迷子の時に助けてくれたわけです。しっかりストーリーが成り立っているのがわかりますね。

 

引っ越してきた家に住んでいた生き物?:まっくろくろすけ

 

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草壁家が引っ越してきて家に住み着いていたのが、まっくろくろすけ。これも僕が子供のころに見た記憶が残っているほど、インパクトがあってかわいいキャラクターですね。

 

誰も住んでいない家に住み着き、家中真っ黒にしてホコリまでまき散らしていると、カンタのおばあちゃんが言っています。そのおばあちゃん曰く、ススワタリと呼んでいて、同じジブリ作品である千と千尋の神隠しでも出演しているんです。

 

見た目はトトロのときとは違っており、手足が生えています。しかも物を運べる設定になっており、釜爺といわれるボイラー担当と一緒に働いていました。

 

都市伝説では霊として紹介されており、家がボロボロでお化け屋敷とカンタが言っており、そのあたりを考察して誰かが噂したのでしょうか?

 

家の管理人:おばあちゃん

 

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草壁家が引っ越してきた家をなんと管理していたのが、トトロでもほぼ主要人物といっていいおばあちゃん。お父さんが家を空ける時には、サツキとメイちゃんの面倒まで見てくれていました。

 

メイちゃんが迷子になってしまった時には、家族総出で日が暮れるまで探してくれていたほど。家の管理人がここまでしてくれるのは、そういう時代だったからでしょうかね?

 

メイちゃんが池に落ちてしまったと、早とちりしてしまったところを見ると、本当にサツキとメイちゃんを大事に思っていたんですね。

 

しかしそんなおばあちゃんが家の管理人って、この時代にそんなことができるのでしょうか?何者なのか、気になってしまいました。

 

おばあちゃんの孫:カンタ

 

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カンタは草壁家の家を管理しているおばあちゃんの孫。サツキと同級生で、照れくさくてボロボロの家をお化け屋敷呼ばわりしていました。これくらいの年代の男子は、なぜか粋がって女子とは仲良くなりたがらないんですよね…。

 

ところがメイちゃんが迷子になってしまった後では、普通に接しており、素直になったのでしょうか?キッカケがあれば普通に話してしまうあたりが、可愛らしいですね。

 

じつはその前のシーンの、雨が降っていて傘を渡すところで和解していたという話も。本当はやさしい少年なのでしょうね。

 

トトロを何度も見ていて思った疑問を考察してみた

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何度も娘とトトロを見返していると、ちょっと疑問が見えてきました。ストーリー的にはとくに問題ないポイントなのですが、今の社会と比べると、この家族大丈夫?と思うところがあるんです。

 

今までは何も思いませんでしたが、娘ができて細かいところが見えてきたからでしょう。アニメだからそんなところまで気にしていると、トトロそのものの流れが作れませんが、少し見方を変えると楽しみ方が大きく変わって面白いですよ。

メガネさん
メガネさん

よく見ると人間関係がどのようになっているのか、見えてくるかもしれません!

 

お父さんは何者?家で本に囲まれながら仕事をしている…

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まずトトロに出てくるお父さんの疑問。家を引っ越してから、ひたすら本に囲まれながら、なにか仕事をしていますよね?

 

あの時代では普通なのかもしれませんが、仕事で外出する機会が少なくても、あれだけの家に住みながら家族を養うことができるのでしょうか?

 

トトロのワンシーンに大学に出かけているところがありますが、教師のような存在?それでもメイちゃんと一緒に生活しているシーンが多くて、むしろ家族的で家事をしてくれるから、女性からの好感度が上がっているんだとか…。

 

お父さんの謎は深まるばかりですが、調べてみるとどうやら非常勤講師として、大学に通っている先生らしいです。先生と聞くと収入はたくさんありそうに思えますが、お父さんは非常勤講師

 

給料bankというホームページを調べてみると、どうやら非常勤講師の給料は月で17万円という金額と書いてありました。

 

お父さんの年齢は30歳という設定です。初任給で12万円という少なさなのに、30歳という年齢でも、家族を4人の養うには難しいのでは?と思いました。

 

ところがもっとよく調べてみると、お父さんは翻訳の仕事までしているんだとか…。だからあそこまで本に囲まれてペンを持って、何かの言葉を翻訳しているのでしょうね。

 

どちらが副業かはわかりませんが、お母さんが入院しているので、その代金もお父さんが稼がないといけません。草壁家がどれだけ大変な状況なのか、わかってしまいますね。

 

カンタの傘はボロボロなのにサツキの傘がきれいなのは?

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次に気になってしまうのが、雨のシーンで出てくる傘の問題。上記の仕事問題でも重なってくるところもありますが、カンタが貸してくれた傘は、穴が開いているボロ傘でした。

 

カンタのお母さんがそう明言していたので、ボロボロの傘をカンタが使っていたのは、間違いないでしょう。どこに問題があるの?と思うでしょうが、サツキの使っている傘がキレイだったところです。

 

お父さんはかけ持ちをしているほど困っているのに、とくに不自由な生活をしていないカンタ家では、息子がボロボロの傘…。しかも以下で紹介しますが、おばあちゃんは家を管理していたほどの人物です。

 

このあたりも少し辻褄が合わないと思ってしまいました。収入面でいうと、草壁家はお父さんだけの収入なのに対し、カンタ家では家族総出で農業をしているようです。

 

それなのにカンタがボロボロの傘を使っているのは、カンタの傘の扱いが悪いから?それだけではないような気がしてなりません。じつは草壁家のお父さんがすごい人で、カンタ家総出で仕事をしても、それ以上の収入を得ているSUPERなお父さん?

 

そう考えるのが筋なのかもしれませんね。メイちゃんだってきれいなカッパを着ているし、この時代でも収入に大きな差があるわけです。

 

おばあちゃんが管理していた家の正体は?なぜボロボロ?

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それでも家を管理しているカンタ家も、他の家よりも集中は多いような気がします。それはおばあちゃんが家を管理しているから。あんな大きな家で、しかも家の横には森の主…。土地的にもかなり広く管理していると容易に想像できますね。

 

田んぼ以外にも鶏を飼っているようですし、それ以外のこともしていそうですし、仕事の量としても豊富。おばあちゃんが草部家が引越しをする前に、掃除しておけばよかった…なんて言っているし、おばあちゃんの正体も気がかりです。

 

今夜金曜ロードSHOW「となりのトトロ」サツキとメイの家は、病人が死んだ家? - エキサイトニュース(1/4)
エキレビ、ジブリを掘り下げるSHOWの時間がやってまいりました。すごいね、金曜ロードSHOWはどこまでジブリるんでしょうか。と言いつつ自分も楽しいので見ちゃいますが。ラピュタとかトトロは三桁以上見てる...(1/4)

 

ちなみに調べていると、あのボロボロの家は都市伝説なのか、病人が死んでしまった家として紹介されていました

 

お父さんが仕事をしている部屋が、他の家に比べて少し変だと思いませんでしたか?それはどうやら作りかけの家だったんだとか…。つまり病人がなくなってしまったから、あのまま放置されて変な家の構造になっていたわけです。

 

そう考えるとトトロのストーリーは、楽しそうに見えて、深い考えで作られたというのがなんとなくわかりますね。だからこそさまざまな都市伝説が生まれて、今でも話題になっている人気映画になっているのでしょう。

  1. 草壁家のお父さんは、大学の非常勤教授と翻訳を副業
  2. カンタ家の傘を見て、草壁家のお父さんの収入のほうが上?
  3. それでもカンタ家は家を管理しているおばあちゃんがいるほど裕福?

 

トトロが今でも子供に人気なのがなんとなくわかった気がする

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トトロは僕が昔から見ていたジブリ映画でしたが、娘もハマっている映画。親も懐かしんでまた見てしまいましたが、大人になって見返してみると、見方が大きく変わってしまいますね。

 

とくに草壁家とカンタ家の関係や、どのような設定になっているか、考察してしまいました。

 

トトロそのものも可愛くて子供も見入ってしまいますが、サツキやメイちゃんの楽しそうに遊んでいる姿を見て、それも娘がハマってしまった要因になっています。

 

うまく作り込んだストーリーがあるからこそ、長く愛されているジブリ映画。これからトトロのような、面白い作品が出るのか、今後も楽しみです!

メガネさん
メガネさん

今までジブリ作品を没頭して見てなかったけど、そりゃ人気が出るわ!