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島田紳助さんのめっちゃ勉強になる動画を詳しく解説


この記事の内容

島田紳助さんのお笑いに関する知識を、講習で話している内容の動画がYouTubeにあげられていました。それを見るとすごく考えて島田紳助さんが漫才をしていたことがよくわかります。その動画を見ると漫才以外でも勉強になるので具体的に紹介しておきますね。

YouTubeって履歴が残っていて、以前見てた動画がトップページに表示されていることってありますよね?それで島田紳助さんが若手のお笑い芸人さんたちに講義をしている動画が出てたので、ついそれをもう一回見てたんです。

 

結構前に見ていたのですが、内容が濃すぎるのでつい見入ってしまいました。何か参考になればいいなと思って書いてみようと思います。

島田紳助さんの漫才から盗みとれるところ

※動画が消されていたらすいません。ちょくちょくチェックします。

この動画の内容はお笑いの事を中心に語っているんですが、見方を変えると本当に変な講習よりためになることを話してるなと思います。しかも、今ライターという仕事でも役に立つので見入ってしまいました。

 

よく通販でスピードラーニングって聞いたことありますよね?あの感覚でYouTubeを流しながら聞いていることがあるんですよ。あの理論はCDの音源で英語を喋っているのを聞いていると、自然と英語を話せるようになりますよという商材。

 

今思うと今まで意識をしないで聞いてましたが、スピードラーニングの容量で聞いていると自然に体に入ってくるなと思います。ちょっとやってみてください。おすすめですよ。この動画はいくつかの題材に分かれて紳助さんが説明してくれています。

才能がない人は努力で勝つ

人間にはセンスの塊みたいな人がいるというのは事実です。

 

  1. 持って生まれた才能
  2. 努力した事は

 

これが掛け合わさって最高に売れている人間は 5×5=25これが最高点です。なので才能がない人は5×0=0という事で、努力をしないと、売れている人には近づける事はできないわけです。

※後で出てきますが努力の仕方は間違えないように

 

紳助さんは漫才の事を話してて、漫才にも音楽と同じでテンポとキー(音程)があると説明しています。

 

人間は歩くと、そのスピードに合わせて話すスピード(テンポ)が変わります。漫才には相方がいますので、その相方と歩きながら自分達のテンポを見つけなさいと言っていました。これが基本になっていくので大事なことなのでしょう。

 

ないものは自分で教科書を作る

普段生活をしていてわからない事はスマホなどで調べますよね?すぐに答えがわかってしまいます。しかし漫才には教科書がないんです。ということで当時の紳助さんは自分なりの教科書を作ることにしたそうです。

 

映像を何度見てても同じなので、上手(面白い)という人達の漫才をすべて書き写しました。すると共通して見えてくるものがあったそうです。

 

話術のポイント:間(ま)の数

上手な人(ベテランの人)は経験が違うので、すごくテンポよく話すことが可能だったようです。しかし当時の紳助さんは素人同然。技術では到底かないませんよね?例えば1分間の間の数が20個あったとします。

 

紳助さんがそれと同じ20個の間をいれようとすると、時間がかかってお客さんが飽きてしまいますよね。でも見ている人はそんなこと気にすることはありません。感覚で見ています。

 

そこに気づいた紳助さんは、同じ間の数を入れて上手いと思ってもらわなくてもいい。見てもらっている人に面白い!!と思ってもらえればいい。そう思ったそうです。

 

1分間の間が20個あった上手な人達と違って、紳助さんたちの間の数は8個だったいいます。これも理由があって、20個より8個ということは失敗する確率も少なくなるマジックも使えますよね。

 

  1. 漫才がうまい人は間の数が多い
  2. 素人は間が少なくても面白くすることができる

 

話術のポイント:変化球の数

間だけでは面白いものはできません。見せ方も分析して紳助さんは面白いパターンも見つけていました。

 

例えば面白いネタを見つけたとします。しかしいくら面白いといっても、ずっと同じネタをやっていると飽きてしまいますよね?これをうまく使いこなすにはどうするか…。紳助さんはこのように面白いパターンを作りました。

 

  1. 野球の見せ球のように、2割変化球を入れつつ受けるパターンを8割入れる

 

紳助さんの先輩を分析し続けた結果、笑いの教科書である面白くするパターンを考え出したというわけです。

 

成功するには戦略

紳助さんは漫才で仲良しを作るために来たのではない。売れるために漫才をしに来たと言います。なので自分の戦略には徹底していました。それはまず、今ではよく聞くターゲットの絞り込みをすでにしていたそうです。

 

当時の漫才は、老若男女みんなを笑わせないといけないという教えがあったそうです。それでは自分より上手な人には負けてしまうのがわかっていた紳助さん。

 

  1. 始めから負ける勝負はしない
  2. ターゲットを絞って若い男性向けのネタ作り

 

この二つを徹底したそうです。なので売れてくると、若い女性の方が群がったり、そういう方々はどんな事を言っても笑ってくれるので、その雰囲気にのまれると、一瞬で自分が築き上げてきたものが崩れるので気をつけていたそうです。

 

  1. 面白いけど、これは自分はできないなという物
  2. 面白いけど、これは自分でもできる(笑わせていたパターンが同じ)

 

売れているものは世間の波に乗っている

紳助さんは頭の中でグラフを作っていて、当時の日本のお笑いの流れと自分たちがしようとしているお笑いを、いかに近づけるかを考えていました。それがこの(X)と(Y)になります。

 

世の中の笑いの変化を自分達が合わせていれば、売れ続ける事ができるようになる。紳助さんはそう確信していたそうです。

 

一発屋と言われる人達はたまたま世の中の笑い(Y)に、たまたま自分が作った笑いである(X)が当たっただけで売れた人なので、時間がたてば、自分がなぜ売れていたのかわからず、売れなくなってしまうという流れも紳助さんは読み取ってしました。

 

どっちにしろやってみないと、今自分達がどこにいるのかわからないわけですから、必ずこれらを見つけてまずやってみるという事が大切になってきますね。

 

  1. 自分ができる(似ている)ものを探す(X)
  2. 今売れている人達を全部見て分析して、世の中の笑いの流れを見つけること(Y)

 

漫才のプロでも笑ってしまう技術とは?

漫才をいくつも見ていた紳助さん。

 

М-1の審査員で漫才を見ている時、お客さんが大笑いをしていても笑いもせずに、「上手いな」と思うだけなんだそうです。これがいくつも漫才を見てきた証拠。でも笑ってしまう漫才もあるようです。それが感情で喋っている漫才。紳助さんでも我慢できないそうです。

 

最近ではチュートリアルさんがその感情で笑いをとりにいくスタイル。素人の僕にはその差がわかりませんが、紳助さんでも笑わせるチュートリアルはすごいな。

 

 

紳助さんのコンビもこの感情でしゃべる漫才をしていたそうです。さっきかた感情でしゃべる漫才ってなに?そう思っている人が多いと思います。僕の受けとり方ですけど、聞いてる限り感情をいれて喋っている漫才のことでしょう。すごい気持ちをこめて喋っているのは、見てとれますね。

 

  1. 感情を入れて喋る漫才は、見慣れたプロでも笑ってしまう

上手い喋りというのは才能があっての漫才なので、いくら練習しても勝てないとわかっていた紳助さん。感情が入った喋りというのは、お笑いのプロでも笑わせることができますが、長いこと笑いをとり続けることは難しいらしい…。

 

それが原因で紳助さんのコンビは解散。結成して8年しかたっていなかったそうです。同じ気持ちをキープできる人は、プロのアスリートでも難しいように、プロの漫才士でも難しいんですね。才能がある人の対抗策だったんでしょうが、漫才が見れなくなるのは寂しいものです。

 

何度も笑わせていた感情の漫才は、自分たちが飽きてしまうと笑いをとれないので、今で言うM-1グランプリのThe漫才と言われる番組に合わせて調整してネタも調整。すごい緻密なことをしていました。

 

そんな感じでThe漫才で華々しい成績を出した紳助さん達ですが、達成感から同じ漫才をしても感情がのらないと思ったのでしょう。紳助さんは「いつやめよう」と悩む日が増えたそうですよ。

 

 

 

心に響く喋り方ができる人(とばしてみるはココから)

この話はすごく印象に残っています。感情で人の心を動かす人とは、こんなことを思って行動しているのでしょうか?

 

本を読む事がほとんどなかった紳助さん。それはお笑いの世界では必要ないと思ったからです。勉強して、頭に入った事は思いだしてテストのような所でしか活用できない。そうじゃなく、心で記憶するという事で同じ感情になった時に忘れることなく、スッと思い出すことができるらしいです。

 

メガネさん
そうなんだー!ためになるなー!面白いなー!

 

そう思うってことは、心で記憶できているそうです。考えて喋っているのではなく感じたことを喋ることで、紳助さんのような面白いうえに、心に響く喋りができるようになるというわけですね。

 

歌が上手い人を聞くだけで泣いている人。こんな人は感情の起伏が激しい人です。こんな人にはトークに重みがあり、感情で喋ることで笑わせたり、感動させたりできる喋りができる素質があります。

 

  1. 感動しやすい人は、感情でしゃべることができる

 

喋りのプロと思わせるコツ

紳助さんは何でも知っている知識人のような雰囲気がありますよね。しかし実際は、浅い知識しかない知ったかぶりをしているだけでした。

 

テレビではイメージが大切です。それはテレビでは喋れる時間は、人が話を聞いてくれる30秒しかありません。ということは知っていたとしても全部話せるわけもなく、1つだけ詳しくなる方法を使って知識人ぶりを演出していたわけです。

 

例えば、阪神の藤川投手のことだけ知っていれば、当時の東京の人は野球のことは詳しいと思うそうです。それは藤川選手は有名でなかったから。知らないんだから、30秒しかないのでバレることはありません。

 

あとは否定された時の対処として屁理屈を言えるかどうかが重要。これさえ守ればあなたも知識人ですね。

 

  1. 1ジャンルに1つだけを深く知っておく
  2. 心で記憶したことをそのまま話す

 

人の心を動かす喋りの引き出しを増やすコツ

心で記憶するだけではダメ。それを喋っていかないといけないです。そのためには、たくさん心で記憶していかないと喋れることは少なくなってしまいます

 

それをどうするか…。外に出て色々な人に話を聞いて心で記憶。そして1ジャンルに1つを増やしていく。これを繰り返すことで、知識と喋ることができるジャンルが増えていきます。

 

同じ仲間とずっといるとモチベーションが上がるだけ。知識や話題が増えないので、ドンドン違うジャンルの人と話すことが大切です。

 

  1. 自分の知らない世界の人達の話を聞きに行く

 

悩まずにやるということの大切さ

  1. やらなければ売れるかどうかはわからない
  2. 正しくやってないとやめることもできなくなる
  3. 売れないとしても正しくやり切れば、諦めることも可能

辞める前に、5段階評価でいう5の努力をしていれば、他の業種に行ってもすごい努力をしている経験から、いずれは売れることができます。何もするにも、全力で努力することは大切ということです。

 

お笑い芸人で言うところのM-1グランプリは、審査員が審査をすることで予選を突破していきます。見に来ているお客さんではなく、審査員に記憶に残る努力をしているかどうか。これがすごく重要です。

 

M-1の予選ではどんなことができるのか?100組くらいいるライバルで持ち時間が2分。審査員に記憶を残すにはすぐに印象をつけることができる衣装が大切です。もちろんそれだけではいけないので、印象の残るはっきりした面白いネタ作りをするといいわけです。

 

何が言いたいかというと、正しい方法で努力できているか。これを知って行動していると大きな違いが出てきますよ。

 

  1. とにかく全力でやること
  2. 正しい努力ができているか常に確認

 

紳助さんの動画から学んだことまとめ

この記事のまとめ

  1. どんなジャンルで攻めるのかしっかり決める
  2. すべてやろうと絶対しない
  3. 徹底的にデータを分析する
  4. 決まったら全力で努力する
  5. 正しい努力をしているか常にチェック
メガネさん
漫才(お笑い)のことですが、何に対しても通じることだと思いますので、1度動画を見てみる事をおすすめします。
  • この記事を書いた人

メガネさん

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元美容師が手荒れからWEBライターに転向。ひ弱ブロガーであるメガネさんが興味のある、カメラ(GF1)や美肌のことなどを書いています。

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